新型コロナウイルス危機

世界中にコロナ危機を乗り越える空気が漂い始めたが、まだまだ予断を許さない。
コロナ危機は終わっていない。東京五輪は開催できるのか。
(2021年2月18日)

MOMO

菅首相はなぜ国民から支持されなくなったのか 望月衣塑子記者が感じた記者会見での「決定的なミス」
AERAdot. 作田裕史2021.1.14 09:19dot.

国民の不安、不満は爆発しそうだ。菅政権の下ではコロナとの戦争に勝てない。

政府のコロナ対策、相次ぐ方針変更…要請ない県も緊急事態対象に
読売新聞オンライン 2021/01/14 08:07
宣言の拡大により、新たに大阪、愛知、福岡など7府県が対象地域に追加された。このうち関西3府県の知事は年明けの感染者急増を受け、9日に宣言の発令を要請していた。

 一方、政府は当初、大阪を「営業時間の短縮要請などの対策が奏功した」と評価していた。首相は要請後の10日時点でも「もう数日の状況を見る必要がある」と慎重な言いぶりだったが、翌11日に加藤官房長官らと協議し、追加を決めた。

政府のコロナ対策の相次ぐ方針変更。その原因は、菅総理にものをいう者がいないからだ。緊急事態宣言の期間・地域決定についても科学的指標・根拠に基づいて行われていない。政府には優れた能力の役人が数多くいる。その能力を人事権をもってつぶしてきたのが菅氏だ。

菅首相記者会見詳報】(1)首相「厳しい状況を好転させるには欠かせない措置」
産経新聞 THE SANKEI NEWS 2021.1.13 19:49
「対策の内容は、前回と同じく飲食店の夜8時までの(営業)時間短縮、テレワークによる出勤者数7割減、特に夜8時以降の不要不急の外出の自粛、スポーツ観戦、コンサートなどの入場制限。こうした4つの対策になります」
【菅首相記者会見詳報】(4)「4つの対策で効果は必ず出てくる」
産経新聞 THE SANKEI NEWS 2021.1.13 21:21
--首相は大阪府の(午後9時までの)営業時間短縮要請で効果が出ていると高く評価していた。しかし今回、緊急事態宣言を発令することになった。飲食店への時短要請で対策は十分か。今後、休業要請などより強い措置を取る考えはあるか。

 首相「今回は、これまでの1年間、このコロナ対策を行ってきた。その学習効果として、徹底的に対象を絞って、効果が上がるものに行っていきたいと思っています。まず飲食店につきまして、今回午後8時までの時間短縮をお願いします。実は私申し上げた当時、大阪は午後9時までの時間短縮でありました。これは場所によって違うと思います」

総理は「20時以降の不要不急の外出自粛」を国民に求めた。その結果、前宣言時と比べ「人出が減らない」という状況だ。20時までの時短要請も、「昼間なら飲食店に行ってもいい」というメッセージになっている。当然、宣言による4つの対策の効果は限定的だ。

緊急事態宣言、7府県を追加 諮問委が政府案を了承
日本経済新聞 2021年1月13日 13:40 (2021年1月13日 15:05更新)

早く全国に緊急事態宣言を出すべきだ。何をやっても遅すぎる。手遅れだが、全国民に危機感を!

菅首相、二階氏に忖度?=「後手」批判浴びるコロナ対策
時事通信ニュース 2021-01-11 14:09

菅総理はやはり、全国旅行業会会長の二階氏の顔色を窺っていたのか。感染爆発、医療崩壊が迫っている。地域によってはすでに医療崩壊が始まっている状況だ。「GoTo」事業の再開などあり得ない。

「緊急事態」効果どこまで 1都3県人出なお
日本経済新聞 2021年1月12日 2:00 (2021年1月12日 5:25更新)

菅総理はなぜ、緊急事態宣言の発出の度に「慎重に検討する」としているのか。多くの国民は宣言の発出が「遅すぎる」と見ている。イギリスのジョンソン首相は、コロナ対策は「時間との闘い」とし、トップリーダーとして危機対応に当たっている。?p>

それに引き換え菅総理は、誰の顔色を窺っているのか。宣言発出をなぜ「慎重に・・・」しなければならないのか理解しがたい。

分科会はそもそも政府の諮問機関のはずである。総理は、ある時は政府の判断を「分科会でこう言っています」とし、判断の根拠を分科会の意見によるものであることを強調し、その責任さえ分科会に転嫁している。分科会の意見はあくまでも政府が決定するための参考に過ぎない。決断力のない総理はそれを知っていて、分科会を隠れ蓑にして国民を欺いているのだ。

時短要請で人出はさほど減少していないし、昼のみが増加している。若者が昼から飲める居酒屋に集まりだしたのだ。政府は、緊急事態宣言が功を奏していないことを認識し、緊急事態宣言の対策を練り直すべきだ。

世界の感染者、累計で9000万人突破…2週間で1000万人増える
読売新聞オンライン 2021/01/11 05:13
モタモタ菅首相 関西3府県緊急事態宣言“様子見”にネット炎上「国民との時差半端ない」
スポニチ Sponichi Annex 2021年1月11日 05:30

菅総理は、世界の感染状況を見ていないのか。なぜ、緊急事態宣言1ヶ月で感染者数が減少に転じると考えるのか。世界の感染状況を知り、世界の国々が日本よりどれほど厳しい対策を講じても一向に減少していない現状を理解しているのか。

1都3県の緊急事態宣言は遅きに失した。関西3府県の緊急事態宣言の要請にもかかわらず、政府の分科会の意見を踏まえ「もう数日、状況を見る必要があると考えている」などと早急に対応しようとしない。このコメントに対し、ネット上では「国民との時差が半端ない」など不安の声が。まったく先が読めない、厚顔無恥なリーダーによる頓珍漢な政策で、日本の国民は救われない。

小池百合子都知事が緊急事態宣言前に放った“悪手”…東京都の感染者が減らない本当の理由
文春オンライン 文藝春秋 2021年2月号
改めて「調整なし」の一手で仕掛け、感染拡大に手を焼く菅官邸に打開の道をしめす「救世主」であるかのごとくふるまう小池氏自身が、足元の感染拡大をゆるした現場責任者ではないのか。

最初の緊急事態宣言時の小池都知事は、頻繁にテレビに登場した。しかもその費用を税金で支払っていた。その後都知事選挙が終わり、第2派、第3波ではコロナ対策でマスコミへの登場機会が極端に減った。この間都知事は、コロナ対策で何もしてこなかったのだ。政府とはコロナ対策で折り合いが合わず、まともな調整もできていなかった。

その結果が今の感染爆発だ。

[コロナ最前線 緊急事態再び]街の人出、減り方鈍く…「かえって店すいている」と外出
読売新聞オンライン 2021/01/10 05:00

緊急事態宣言後、街の人出は一向に減っていない。飲食店の8時までの時短要請も、かえって昼間の混雑を招いている。外出を控えても家庭内で飲食を行うことによって、家庭内感染が増えている。

緊急事態宣言の効果はまったく期待できない状況だ。感染者数の減少は、宣言期間内はおろか2月末までに見込めることはないだろう。

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