ちょっと気になるニュースの感想

世界中にコロナ危機を乗り越える空気が漂い始めたが、まだまだ予断を許さない。
コロナ危機は終わっていない。東京五輪は開催できるのか。
(2021年2月18日) コロナ危機も日本では一休みでこのまま収束に向かうか、
第6波が訪れるのか、全く予想できない。
そこでタイトル「新型コロナウイルス危機」を改め
「ちょっと気になるニュースの感想」に変更することにした。
(2021年10月2日)

MOMO

日本の23日の新規感染者は285人。このまま収束に向かうのではないかと思える急激な減少だ。一方、日本と同じようにワクチン接種率が進んでいる英国では「1日あたりの新たな感染者が5万人前後に増えている」という。いったいこの違いは何が原因なんだろうか。

ワクチン「先進国」の英国、いまや感染者1日5万人に…露やルーマニアも急増
読売新聞オンライン 2021/10/24 08:46
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 【ロンドン=緒方賢一、ジュネーブ=森井雄一】新型コロナウイルスのワクチン接種をいち早く進め、社会の正常化に向かった英国で、1日あたりの新たな感染者が5万人前後に増えている。専門家からは再び規制が必要との声が出ている。

 英政府の22日の発表によると、新規感染者は4万9298人、死者は180人だった。感染者数は21日に5万2009人を記録した。

 ジョンソン首相は22日、感染者数などの増加について「我々の予想から外れてはいない」と述べ、現時点で規制を導入する必要はないとの考えを示した。英政府はワクチン接種で感染に歯止めがかかったとして7月に規制を解除している。飲食店にはにぎわいが戻り、劇場は大勢の観客を入れて公演を行っている。

日本と英国のワクチン接種率に差はほとんどない。英国の7月からの急増は、英政府が「ワクチン接種で感染に歯止めがかかったとして7月に規制を解除した」ことによるのだろう。規制解除によってマスクを着用しない人が増えたようだ。

だが、ワクチン接種完了者が21%のインドの感染状況がほぼ収束している理由は、政府の徹底した対策だったのではないか。一部報道では、イベルメクチンの効果ともいわれているが定かではない。
インドの政府のコロナ対策については次の報道があった。

現地ライターが解説!インド「コロナ感染が劇的減少の背景」
Yahoo!ニュース | FRIDAY DIGITAL 9/14(火) 14:32配信
◆インド人の新型コロナ対策、衛生観念は変わったのか?

また、インドと言えば、衛生面での問題が昔からよく取りざたされ、感染爆発の際はその点を指摘した報道も見られた。感染のピークからその後、インド人の衛生観念についてなにか変わったのかも聞いてみると、「インドは多民族国家であり、国土も広く、貧富の差も著しいことから、一概には言えない」と前置きしたうえで、次のような体験を紹介してくれた。

「例えば、都市部のショッピングモールや飲食店などでは、ソーシャルディスタンスが励行され、マスク着用は基本。スーパーマーケットなどでも入店時に体温をチェックされ、手指の消毒が促されます。州によってルールは異なりますが、バンガロールでは車中でもマスク着用が要求されます。うっかり外していたら、警察から罰金を取られたこともありました」

特にコロナ以降、ホテルやレストラン、カフェなどが、風通しが良いレイアウトに大きく改装したり、野外のテラス席を多く設置したりという動きが目に見えて増えたとのこと。サービス業では、スタッフが“ワクチン接種済み”であることを明示するなど、「ウィズコロナ」の姿勢が、あらゆる面で見られるという。

英国とインドの現在の感染状況の違いは、政府の対策の違いが一因となっていると思われる。そのうちマスク着用は重要な対策の一つだ。日本では政府がマスク着用を国民に義務付けることなく、国民は皆マスク着用を当然のこととしている。インドの対策は日本より厳しく、ロックダウンを実施し、マスク着用を義務付けし外していたら罰金を取る。単純には、英国政府の規制解除がマスク着用が減り、感染再拡大を招いたようだ。

今後の日本の感染状況を左右するのは、政府のコロナ対策次第だ。英国のようにワクチンを過信してはいけないし、インドに倣い、英国を他山の石としなければならない。

藤井三冠がようやく、対豊島戦(公式戦)で通算10勝9敗になり勝ち越した。対豊島タイトル戦では9勝3敗(王位戦:4勝1敗、叡王戦:3勝2敗、竜王戦:2勝0敗)と、8月25日の王位戦から4連勝だ。2017年8月24日の棋王戦決勝トーナメント1回戦から2020年10月5日の王将戦リーグ2回戦まで6連敗。初めて買ったのが2021年1月17日。

棋士藤井聡太は、もの凄いスピードで進化している。23日の勝利はそう実感させられる。時間の使い方がうまくなった。本人が課題としていた序中盤も長考することなく克服しつつある。

藤井三冠「優れた読み」で第2局を快勝、豊島竜王に隙与えず…「最後まで際どい所が多かった」
読売新聞オンライン 2021/10/23 19:26
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 将棋界の最高棋戦で、豊島将之竜王(31)に藤井聡太三冠(19)(王位、叡王、棋聖)が挑戦する第34期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)の第2局が22日から京都市の世界遺産・仁和寺で行われ、23日午後5時10分、藤井三冠が70手で勝ち、シリーズ開幕2連勝した。

 対局は、藤井三冠が1日目からペースをつかみ、攻撃を仕掛ける展開に。豊島竜王は竜を作って攻め合いをめざしたが、△4五桂が最短で先手玉を追い詰める好手。藤井三冠は隙を与えずに快勝し、初の竜王位と史上最年少の四冠へ前進した。対豊島戦(公式戦)は通算10勝9敗になった。

23日17時10分、藤井三冠が豊島竜王を破り、開幕2連勝。やはり、早い終結であった。

残念ながら。一杯やっていたために勝利の瞬間を見逃してしまった。

藤井三冠が豊島竜王を破り、開幕2連勝…竜王戦七番勝負第2局を動く棋譜で詳報
読売新聞オンライン 2021/10/23 17:20
__  豊島将之竜王(31)に藤井聡太三冠(19)が挑戦する第34期竜王戦七番勝負第2局が22、23日、京都市の仁和寺で行われた。藤井三冠の1勝で迎えた、シリーズの流れを決めそうな一局。後手の藤井三冠が70手で豊島竜王を破り、開幕2連勝を飾った。

23日午後4時20分、豊島竜王10%:藤井三冠90%。

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23日午後2時50分、豊島将之竜王27%:藤井三冠73%。

AMEBA TV 第34期竜王戦 第2局2日目 __

竜王戦23日午後1時45分、2日目藤井三冠攻撃続行中。

竜王戦 豊島将之竜王対藤井聡太三冠
Abema TV
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AIが予測する将棋の勝率は、一手で変化して逆転することが多々ある。実際、藤井三冠は過去の棋戦で何回かその数字を逆転してきた。一日目終了時の藤井三冠の58%は逆転される可能性があるのか。

AIも所詮人間が作ったものだ。AIは、人間が過去の棋戦のデータをすべてインプットしてつくられて6憶手も予想でき、人間の能力を遥かに凌ぐ。だが、三冠の能力は、過去の騎士の誰よりも勝るように、AIの能力にも勝る部分があるのではないだろうか。過去に三冠がAIの予測に反し逆転したのは、AIの予測が間違っていたのかもしれない。三冠は終始一貫して、自分の手が間違っていなかったと確信しているようなところがあった。三冠がAIの数字を逆転して勝つ可能性は高いが、竜王が逆転する可能性は低いのではないか。三冠の中盤から終盤にかけての能力は際立って高い。

もっとも、58%:42%では早計に結論は出せない。将棋は一手で逆転するゲームなのだ。

藤井三冠が挑戦する竜王戦第2局、1日目終了…豊島竜王が1時間51分の大長考する場面も
読売新聞オンライン
___  将棋界の最高棋戦で、豊島将之竜王(31)に藤井聡太三冠(19)(王位、叡王、棋聖)が挑戦する第34期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)第2局が22日、京都市の世界遺産・仁和寺で始まり、午後6時、豊島竜王が43手目を封じて1日目を終えた。

 3年連続となる同寺での竜王戦。初の竜王位を狙う挑戦者が2連覇中の豊島竜王に先勝し、本局を迎えた。先手の豊島竜王は序盤、▲6六角~▲7五角の新構想で臨んだ。藤井三冠の△7四歩が強気の一着で、ここで豊島竜王は1時間51分の大長考の末、9筋の歩を突いた。藤井三冠が相手陣に△9七歩と打った局面で、豊島竜王が38分考えて封じた。

読売新聞オンラインの 2021/10/18のコラム「編集手帳」を見て蚯蚓が「ミミズ」と読むことを忘れていた。蜥蜴(トカゲ)、蝙蝠(コウモリ)、蟷螂(カマキリ)などの漢字表記は、国民の多くにはなじみがないだろうが、それを思い出した。

最近、我が家にゴキブリが蔓延っているのがわかったのだが、退治することができた。ゴキブリの食料になるものが我が家にはないだろうと思っていたのが甘かった。ついうっかり、カレールーを開けたままにし、キッチン収納にそれが放置されているのを忘れていた。それを餌にしてゴキブリは繁殖していたのだ。

ゴキブリの漢字表記は何だろうと思ったが、「御器振り」や「蜚蠊」になるようだ。

政界の魑魅魍魎は、蜥蜴(トカゲ)、蝙蝠(コウモリ)、蟷螂(カマキリ)などと変わりないのだろう。

10月18日 編集手帳読売新聞オンライン
読売新聞オンライン 2021/10/18 05:00
 秋の季語に「 蚯蚓(みみず) 鳴く」がある。ミミズって鳴くの?と戸惑う方もいるだろう。広辞苑には「秋の夜、土中でじいいと鳴く声を、ミミズの鳴き声としたもの。実はケラの声」とある◆古人の勘違いに始まり、聞こえないはずの虫の鳴き声が聞こえる、転じて秋の静けさを表す言葉になったらしい。<うそ寒や蚯蚓の唄も一夜づゝ>は一茶の句だ。ミミズの声なき声を心の耳で聞きとる。その唄さえ寒さが募るにつれ一夜ずつ細ってゆく。

竜王戦第2局、ABEMA TVで見ています。藤井3冠58%。早くも優勢か?

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22日、竜王戦第2局が始まった。今日はABEMAで見ずに明日の午後から見ることにする。

竜王戦第2局、豊島竜王が見せた「新構想」…26分考えた藤井三冠
読売新聞オンライン 2021/10/22 12:12
______  京都市の仁和寺で22日、将棋の34期竜王戦七番勝負第2局が始まった。3連覇をめざす豊島将之竜王(31)と、初めての竜王位と史上最年少四冠を狙う藤井聡太三冠(19)の第2ラウンドは序盤、豊島竜王が新構想を見せた。

駒を並べる豊島将之竜王(22日午前8時50分、京都市右京区の仁和寺で)=若杉和希撮影  対局は第1局に続き、飛車先の歩を進める相掛かりの戦型に進んだ。お互いに深く研究し、得意とする戦法だ。第1局では豊島竜王が中盤まで優位だったが、藤井三冠が粘って逆転勝ちしている。豊島竜王の▲6六角~▲7五角が新しい構想。ここで藤井三冠は26分考え、飛車を5筋に回った。藤井三冠は△8三銀~△7四銀と上がった。
豊島竜王が追い付くか、藤井三冠がリード広げるか…竜王戦七番勝負第2局詳報
読売新聞オンライン 2021/10/22 13:35
 豊島将之竜王(31)に藤井聡太三冠(19)が挑戦する第34期竜王戦七番勝負第2局が22日、京都市の仁和寺で始まった。シリーズはここまで藤井三冠の1勝。豊島竜王が1勝を返して追い付くか、藤井三冠が2連勝とリードを広げるか、シリーズの流れを決める一局となる。

 読売新聞オンラインでは、対局会場入りしてからの両対局者の動きを伝えるほか、動く棋譜やタイムラインで本局の流れを詳報する。

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