埼玉・神奈川・千葉・愛知に「まん延防止」適用へ
日本経済新聞 2021年4月15日 19:36 (2021年4月16日 8:10更新)
政府は15日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言に準じた措置をとる「まん延防止等重点措置」に関し、新たに埼玉と神奈川、千葉、愛知への適用を決めた。対象は10都府県に広がる。

先に「まん延防止等重点措置」を講じた大阪府などで効果が上がっていない中、4県を追加した。緊急事態宣言、まん延防止措置の両対策下で、多くの国民はマスク着用、三密回避等のできる限りの対策を継続してきた。変異株の感染力がその従来の対策に勝っているからこそ、じわじわと感染拡大しているのだ。このままでは、変異株による感染爆発は避けられないだろう。