森喜朗会長の〝蔑視発言〟に元五輪女子選手が怒りの反論「スポーツ界にも定年設けるべき」
東スポ Web 2021年02月04日 (木)

森喜朗氏はどうして総理になったんだろうか。

2000年4月5日、3日前に脳梗塞で倒れ緊急入院した小渕恵三首相の後を継ぐ形で内閣総理大臣に就任した。清和会議員の総理総裁就任は福田赳夫以来22年ぶりであった。このときの連立与党は自民党、公明党、保守党であり、メディア等では「自公保」と略称した。

森の首相就任は、当時の自民党有力議員5人(森喜朗本人、青木幹雄、村上正邦、野中広務、亀井静香)が密室で談合して決めたのではないかと疑惑を持たれ、西側諸国の報道でも旧ソ連のクレムリン並みの密室人事と揶揄された。これらの論評に対して、森自身は「マスコミが密室と言いたがるだけ」と反論した。

Wikipediaより

私には、小渕恵三首相の死去を契機にどさくさ紛れになった首相という認識しかない。なぜ首相経験者が五輪の重要な役職についているのか。日本の政治構造の腐敗が垣間見える。

もっとも、東京五輪の開催はほぼ不可能と考えるならば、組織委員会そのものを消滅させるのが帰結だ。