菅首相の発言はなぜ心に響かないか 外国首相との決定的違い
Micosoft News | NEWSポストセブン
淡々とした口調はメリハリがなく、単調で感情に訴えてこない。落ち着きや冷静さは力強さやスピード感、積極性を感じさせない。泰然とした構えや身振り手振りの少なさは、アピール性が低く人の目を引きつけない。平時で高く評価されることが有事でも評価されるとは限らないのだ。

 コロナ渦の現在、一国のリーダーに求められているのは強いリーダーシップだ。どの国でも、トップが国民の心を動かす印象的な会見を行えば話題になるように、人々に訴えかける強いメッセージ力が求められている。メッセージ力は政権の支持率に大きな影響を与える。

菅総理には、官房長官時代のイメージがこびりついてしまって、日本のトップとしての資質が些か欠けているようだ。

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