コメント一覧 (4)

1. • 1. tetuando
   • 2020年09月26日 22:46
   • コロナ禍のストレスによって全員が鬱になることはないのですから、鬱になる人にそれなりの特徴があるのかもしれません。医学誌「ランセット」（Morgan, RE. et al. Lancet 1993;341. 75-79）によれば、50歳以上の男性約1000人を対象に、血清総コレステロール値（T-ch）が160mg/dl（低い群）、160～199mg/dl（標準群）、200～240mg/dl（境界群）、241mg/dl以上（高い群）に分け、抑うつ度を比較すると、低い群が他の３群に比べ有意に抑うつ度が高く、50歳代から80歳代のすべての年齢階級で認められ、年齢に依存して差が大きいことが報告されています。また、うつ病患者のなかで自殺行動を実際起こした患者はそうでない患者よりT-chが低いという研究結果もあったという記憶があります。T-chが高い人は畜肉などをしっかり食べていることが期待されます。高脂肪・高タンパクの食餌、とくにタンパク質のうちトリフトファン（必須アミノ酸）はセロトニンの原料であり、セロトニンの脳内濃度が低いと抑うつ度が促進されるそうです。日頃からしっかり食事を摂っている人は、それだけで鬱を避けれそうです.....。
   • 
     0
     

     MOMO

     がしました

     
2. • 2. MOMO
   • 2020年09月27日 08:02
   • セロトニンと書かれてあったので、娘の障害年金の再認定の話をします。娘は統合失調症で、平成14年に障害年金の1級の裁定通知を受け、その後、令和元年まで1級を再認定されていました。
     令和元年10月に再認定用の診断書を提出したところ、令和2年５月に2級に変更されてしまいました。
     その原因はすべて診断書にあります。その記載内容には誤記等があり、記載要領を見ずに作成された杜撰なものでした。
     今、年金の2級を１級に戻すべく奮闘しているところです。すでに審査請求が棄却され、次は、再審査請求か処分取消訴訟になります。
     5年前に、本人訴訟をやった経験があるものの、さすがに年齢的にきついです。
   • 
     0
     

     MOMO

     がしました

     
3. • 3. tetuando
   • 2020年09月27日 11:16
   • 診断書は当然医者が書きます。医者の世界では医者の間違いを身内（医者仲間）がかばうならまだしも、自分たちが間違った時のことを考えて、「間違いが無かった」ことにする傾向があります。MOMOさんのところもそのような事例だと思ってしまいます。逆に、医者仲間の結束は「既得権の塊」を守るために強力であり、協力して守ります。新コロナ騒ぎで「アビガン」の存在・効果をメディァを通して流していた方が、いつの間にかメディァへの顔出しが激減しました。医者でない方なので、医者集団からの「守り」が無かったのではないかと思います。「アビガン」が認可された時のメディァの対応に注視したいです。医者が書いた診断書が間違っているとの医者でない者の訴えが認められるケースは「無い」に等しいと思います。巨人軍の監督状態 → ハラ・タツノリ ですが、何もしてあげられません.....。
   • 
     0
     

     MOMO

     がしました

     
4. • 4. MOMO
   • 2020年09月27日 16:07
   • 減額処分取消訴訟について、すでに弁護士に相談しました。「医者が書いた診断書が間違っている」と訴えではなく、厚生労働大臣の処分の取消しです。ですから、「医者が書いた診断書が間違っている」ことを医師自ら訂正して、証拠として「訂正診断書」を記載してもらうつもりです。その診断書を裏付ける「カルテ」の写しも証拠にします。
     訴訟にするか再審査請求にするか、費用面から考えると再審査請求です。訴訟費用は弁護士の場合、着手金が50万円でした。私が代理人として訴訟を起こすには、娘の成年後見人にならなければなりません。前途多難です。
   • 
     0
     

     MOMO

     がしました