感染者2千万人超に、アジアで勢い増す コロナ再拡大
2020/8/12 1:24 (2020/8/12 5:12更新) | 日本経済新聞 電子版

世界の感染拡大、一向に歯止めがかからない。世界全体を見れば、未だ感染拡大のピークに至っていない状況だ。日本の感染状況も4月に一旦ピークを迎えたが、今の再拡大は世界的に見れば、第2波ではなく第1波なのかもしれない。上記日本経済新聞には、注目すべき記事が掲載されている。それをピックアップしてみた。

  • 世界の感染者数は10日、累計で2千万人を超えた
  • アジアが新たに感染の中心地になりつつある
    • アジアの新規感染は6月下旬の3万人弱から直近は7万人強に急増
    • フィリピンの累計感染者数は6日、インドネシアを上回り、東南アジアで最多
  • 米国の新規感染者数が5万人台、7月の6万人台から減少
    • その一因が検査数の減少
    • 7月下旬の1日あたり82万件から10日時点で71万件
  • 世界の重症患者の拡大ペースが落ちている
    • 世界の死者数は10日時点で73万人超
    • 感染者が累計1千万人に達した6月下旬時点では約50万人
    • 感染者は倍増したが、死者数の増加は23万人強にとどまる
    • 英国では4月中旬に比べ新規入院者数は9割以上減少した