米モデルナ、3万人の大規模治験へ ワクチン開発大詰め
日本経済新聞 2020/7/28 0:49 (2020/7/28 5:33更新)

米モデルナがワクチンの臨床試験の漸く最終段階に入った。米国で最も早いワクチン開発だ。それでも実用化は早くて2021年になるという。東京五輪開催に間に合うのか。開催の条件は、最低21年3月前までに日本だけでなく世界の感染がほぼ収束に向かっていなければならないだろう。また、予選会も実施されていなければならない。経済は大丈夫だろうか。恐慌に陥っていないだろうか。ワクチンによって本当に救われているだろうか。不安は尽きない。