コメント一覧 (3)

1. • 1. tetuando
   • 2020年07月03日 12:36
   • 鹿児島でクラスターが発生しました。誰が「おおもと・初発者」なのかは分かりませんが、船津町（旧丸やの通り）の接客を伴う飲食店（ニューハーフショーハウス）発だとのことです。6月１３日～２９日の利用者に、帰国者・接触者相談センターへの問い合わせが要請されています。かといって「縄文遺伝子説」が崩壊したとは考えていません。理由は、長時間の「唾」を介しての接触だからです。客からの陽性は今のところありません。最初に陽性が確認」された40代女性の家族（１人）は感染（陽性）が確認されていますが、その他の陽性者７人（８人中）は、すべて、その店の従業員です。このようなお店の客もそれなりの時間の滞在したでしょう。にもかかわらず、今のところ客からの陽性者はでていません。もちろん、PCRの結果はこれから先ののことだから軽々には判断できませんが....。客からの陽性者が頻発するようならば、「縄文遺伝子説」の考え直しをしたいと思います。
   • 
     0
     

     MOMO

     がしました

     
2. • 2. tetuando
   • 2020年07月04日 10:55
   • ３日の陽性者確認は３０人でした。このうち２８人が「NewおだまLee男爵」関連で、鹿児島市１６人、志布志市４人、枕崎市４人、霧島市（旧国分市等）１人、伊佐市（旧大口等）１人、指宿市１人、東串良町１人が内訳です。残りの２人はクラスターに関係しない鹿児島市民です。鹿児島市のこの２人の陽性者を起源とする新たな陽性者が出れば、「縄文遺伝子説」は危うくなるように思います。逆に、この２人の陽性者を起源とする新たな陽性者が出なければ「縄文遺伝子説」はひとつの実証（エビデンス）を得ることになると思います。鹿児島市以外の１２人の陽性者起源の新たな陽性者が家族以外で出れば問題ですが、家族に限られれば、やはりこれも「縄文遺伝子説」のエビデンスになると思います。雨降りが続いていたことで、「New...男爵」では締め切って営業していたそうです。教訓とすれば、新コロナ対策では密閉空間が最大のリスクであり、密閉空間でなければ、例えば、角栄停車の通勤電車、パチンコ屋、繁華街の通行などであれば、新コロナの感染リスクは限定的だと言えるでしょう。少なくとも「縄文遺伝子」を優位に持っている人では陽性者にならないでしょう。ヨーグルト摂取による粘膜からのIgA分泌による免疫能 up が助けになると思います。
   • 
     0
     

     MOMO

     がしました

     
3. • 3. tetuando
   • 2020年07月04日 11:00
   • 角栄停車でなく　各駅停車です。時々、タイプミスと変換ミスがあります。ご容赦願います。
   • 
     0
     

     MOMO

     がしました