夜の街こそ不要不急の業ですが、余裕のお金を回収する「企業」であり、社会が動いている時は、必要なものでしょう。大金持ちが貯蓄ばかりすると社会が動かなくなります。夜の街(風俗も含めて)が動くことが社会が動くように思います。我々、庶民はせいぜい「うまいもん」に余裕をつぎ込むだけなので、社会を動かすパワーは小さいようです。政府も東京都も無策なのは、発想が滞っているからでしょう。感染症は三条件(感染源/病原体・感染経路・宿主の感受性)が揃った場合のみ発症します。夜の街の経営側と客の全員にPCR検査 or 抗原検査を行い、陰性者だけの夜の街であれば、全く、問題はありません。三密も必要ではありません。プロ野球・Jリーグは全員陰性者で実施しています。夜の街では客も陰性者である必要が生じます。休業補償を考えるから無策になるのだと思います。
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MOMO
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