新たな政府方針「自宅療養」の入院が必要か否かの判断は現場の医師の判断に任せるという。現場の医師に命の選択をしろということだ。自宅療養中に症状が旧藩設楽どう対応するのか。救える命が救えなくなる現実が迫っている。

国民の命を蔑ろにする、まったくどうしようもないスカ政権だ。

「自宅療養」方針見直しに言及=公明議員は撤回要求―田村厚労相
Microsoft News | 時事通信社 2021/08/04 11:21
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 一方、公明党の高木美智代政調会長代理は「酸素吸入が必要な中等症患者を自宅で診るなんてことはあり得ない。撤回も含めて検討し直していただきたい」と主張した。