最近の都知事は、五輪やコロナ対応について菅政権のやることに一歩も二歩も下がって、決して逆らい、刺激することがなくなっている。その理由は小池氏の未だ消えぬ野心にある。野心とは、国政に復帰し、わが国初の女性総理になることだ。

それを裏付けるのが、二階氏との関係だ。小池氏は「二階幹事長とコンタクトを頻繁にとっている」という。

女帝・小池百合子知事の都民ファが都議選で大惨敗の危機 自民、立憲が躍進【世論調査入手】
Microsoft News | AERA dot. 2021/06/20 09:00
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「小池氏が二階幹事長とコンタクトを頻繁にとっている理由の一つは、都議会対策でもある。都民ファが負けても、自民党と組めるように根回しをしているようだ。五輪後に解散総選挙が行われれば、小池氏は都知事を辞めて、国政復帰すると読んでいます。自民党に再入党するのか、都民ファをベースに戦うのか、維新などと組むのか、まだわかりません。しかし、都議選で都民ファが惨敗すると、国政復帰の道が絶たれるだろう。都知事の任期満了が政治の花道になる。しかし、彼女は自民党総裁、首相の座をまだ、諦めていないはず。カメレオンのように突然、豹変する小池氏ですから、油断なりません」