新型コロナウイルス危機

世界中にコロナ危機を乗り越える空気が漂い始めたが、まだまだ予断を許さない。
コロナ危機は終わっていない。東京五輪は開催できるのか。
(2021年2月18日)

コロナ感染最新情報

世界の累積感染者数(Our World in Data)

世界の累積死者数(Our World in Data)

新型コロナウイルス感染速報(Su Wei - Developer)

チャートで見るコロナワクチン世界の接種状況は(日本経済新聞)

英国、フランス、インド、日本の新規感染者数(7日移動平均)(Our World in Data)

英国、フランス、インド、日本の最新ワクチン接種者の割合(Our World in Data)

英国、フランス、インド、日本のワクチン接種完了者の総数(Our World in Data)

いよいよ感染爆発の始まりだ。もう誰にも止められない。

東京で過去最多の2848人感染 半年ぶりの2千人超
朝日新聞デジタル 2021年7月27日 16時30分
AA000111222
 東京都は27日、新型コロナウイルスの感染者を新たに2848人確認したと発表した。1日あたりの新規感染者数としては、1月7日の2520人を超えて過去最多となった。2千人を超えるのは第3波の1月15日(2044人)以来約半年ぶりで、8日連続で1千人を超えた。前週の火曜日(20日)を1461人上回った。27日までの1週間平均の新規感染者数は1762・6人で前週の149・4%だった。

 都内での第5波は7月に入り鮮明となり、14日に1149人と約2カ月ぶりに1千人を超えた。その後、感染者数が少なくなる月曜日の19日(727人)を除いて連日1千人を超える日が続き、22日は1979人と過去5番目に多い人数となっていた。

過去の緊急事態宣言には、国民に緊張感を与え、外出自粛等を促し、人出を減らす効果が多少はあったであろう。だが今は、国民が「宣言」に慣れてしまったことと、もう「うんざりだ」という我慢の限界がその効果を薄れさせている。

第3波の東京を振り返ってみよう。緊急事態宣言が1都3県に発出されたのが1月7日。同日の陽性者数2520人。この数の実際の感染は約2週間前。宣言とピークが同じ7日という事実から分かることは、「宣言の効果」によって感染者数が減少したのではないということだ。

京都大学名誉教授川村孝氏によれば、「新型コロナウイルス感染症はインフルエンザと同様に『自然の摂理』に従って流行する」ということになる。感染する余地のある人が多ければ感染は拡大し、感染する余地のある人が少なくなれば収束に向かう。

第5波がいつピークを打つかは、感染する余地のある人がどれくらいいるかに関わってくる。ワクチン接種がそれなりに進んだ高齢者には感染余地のある人は極端に少なくなった。デルタ株に置き換わるとともに、30代以下が感染余地がある世代として変わってしまったのだ。

感染が自然の摂理にしたがっている以上、人類はコロナに勝てないし、五輪後の感染爆発は絶対に避けられない。

玉川徹氏、五輪開催を「今でも賛成しきれていない」五輪後の感染爆発は「絶対に避けなければいけない」
Microsoft News | スポーツ報知 2021/07/27 11:18
AA000111MAQLv
 27日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、26日に発表された東京都の新型コロナの新規感染者が1429人で月曜としては過去最多となり、前週の727人から197パーセント増となったことを報じた。

 コメンテーターで同局社員の玉川徹氏は「緊急事態宣言が出てから2週間たっているということは、緊急事態宣言の影響があっても2倍近い増加率で、下げ止まらないどころか上がっている。この状況は非常に憂慮するべきものだと思っていまして」と緊急事態宣言の効果が薄いと憂慮。

「デルタ株に打ち勝てるのか」って、勝てるわけないだろ!

飲食店だけ虐めるような「宣言」では人出も抑えられない。この先は、どこまで感染者数が増えるかという段階に入ったということだ。まだピークには至っていない。

緊急事態宣言はデルタ株に打ち勝てるのか 今週見える「優劣」
Microsoft News | 朝日新聞デジタル 2021/07/27 08:00
AA00000MAzU4  東京都内で今週、新型コロナウイルスの感染者数がどこまで増えるのかが焦点となっている。緊急事態宣言の発出から2週間が経ち、宣言による感染防止の効果が本格化する時期に差しかかるためだ。宣言後は都内の繁華街での人出は減っているが、感染力の強い変異株(デルタ株)の脅威を上回るほどの効果があったのか。その「優劣」に都庁関係者は気をもんでいる。

 「いま見ていただいている数字は2週間前の話。この時差のことも改めて確認をしていただきたい」

 小池百合子知事は21日にあった都のモニタリング会議後、記者団に強調した。「2週間前の数字」というのは、小池知事があらゆる場面で用いてきた言葉だ。

多くの人が免疫を獲得すればするほど、ウイルスはその免疫を逃れる方法を進化させていく。「免疫回避」と呼ばれるものだという。

新型ウイルス、イギリスが新たな変異株の温床に? 突然変異が起こりやすい条件とは
BBC NEWS | japan 2021年7月26日
000119546765_gettyimages-1329439551
イギリスにいる私たちは、新型コロナウイルスワクチンの効果を弱める可能性のある、新たな変異株を生み出す危険地帯にいるのだろうか? もしそうだとして、それにどのような問題があるのだろうか?

科学者たちは、イギリス政府が新型ウイルス対策の制限措置を緩和したことで、新たな変異株を生み出すのに最適な環境を作り出していると警告している。多くの人が2回のワクチン接種を終えておらず、感染への防御を獲得できていない中、今夏に感染者数が1日10万人に達する可能性がある。

これまでのところ問題になっているのは、従来株に比べて著しく速いスピードで拡大する変異株だ。インドで最初に特定されたデルタ株は、中国で発生した最初の株の2倍の速さで広まる可能性がある。

しかし、変異した新型ウイルスは感染力のほかにも、様々な能力を獲得する可能性がある。

ワクチン接種によって、あるいは感染するなどして、多くの人が免疫を獲得すればするほど、ウイルスはその免疫を逃れる方法を進化させていく。これは免疫回避と呼ばれる。

ウォールストリートジャーナル日本語版のインタビューで菅首相は、五輪について「挑戦するのが政府の役割だ」と語ったという。何についてどう挑戦したのかがまったく不明だ。「コロナ禍の五輪開催について、感染対策を万全に行って実現(挑戦)した」とでも言いたいのだろうか。

菅総理の挑戦が五輪開催にあるとするならば、それは多くの人の命を犠牲にする無謀な挑戦だ。

コロナの感染者だけでなく飲食店は、酒類を提供禁止され閉店に追い込まれ生活できない者も多数出ている。感染症に関わる医療従事者は、ほとんど休みなく働き続けすでに限界にきている。これらの人たちも五輪強行の犠牲者だ。

菅総理は、無謀な挑戦の責任を取らなければならないのだ。

今や市中まん延状態で、医療崩壊寸前だ。衆院選は自公合わせて過半数割れ必至。菅総理は、「五輪中止」を決断せよ! そして「辞意」を表明せよ!

223738580_1942775942565359_928248359241940256_n

国民は今、五輪とメダルがいくつとれるかに注目している。その間にコロナの感染拡大は続いているのだが、五輪が感染状況を忘れさせてしまっている。それがスカ総理の狙いだ。

25日の全国の感染者数5020人、東京1763人、日曜日としては過去最多。首都圏、関西圏だけでなく全国的感染拡大してまん延状態になっている。本来、この状況なら「緊急事態宣言」を発出しているはずの地域が、五輪開催中のために発出がなされていない。

五輪開催中の感染爆発と医療逼迫は避けられない。

東京、新規感染1763人 新型コロナ、日曜で最多
Microsoft News | 共同通信社 2021/07/25 20:13
AA0000MxdHZ
 東京都は25日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1763人報告されたと発表した。1週間前の18日から755人増加し、日曜日としては1月17日の1595人を上回り過去最多。直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者数は1453.6人に上昇し、前週比は136.1%となった。

小沢一郎氏が頗るまともなことを言っている。そう思うのは管理人だけだろうか。スカ総理の言っていること、やっていることがあまりにもひどいからか。

「医療現場逼迫、オリンピックどころではない」を全くわからないカス総理(死神ガースー)が日本を地獄に導く。

都内の医療逼迫 病院院長「五輪どころじゃない」
Microsoft News | テレ朝news 2021/07/25 06:43
AA000111
 東京オリンピックが開幕しましたが、都内では医療提供体制が逼迫(ひっぱく)し始めています。ANNの取材に応じた病院の院長は「現場は非常に厳しい状況でオリンピックどころではない」と危機感を示しました。

 昭和大学病院・相良博典病院長:「医療現場でもオリンピックを楽しみたいが、なかなか現場では非常に厳しい状況。重症患者も非常に増えている。我々の中ではそれどころではないのが現状です」

↑このページのトップヘ