新型コロナウイルス危機

世界中にコロナ危機を乗り越える空気が漂い始めたが、まだまだ予断を許さない。
コロナ危機は終わっていない。東京五輪は開催できるのか。
(2021年2月18日)

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新型コロナウイルス感染速報

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「カイロ大学卒業は嘘」小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑 元同居人が詳細証言
文春オンライン

コロナ禍で再び時の人になった小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑が文春砲で報じられた。コロナ禍に乗じて多くのマスコミに取り上げられ注目を集めた。おかげで選挙運動にもなった。学歴詐称疑惑ぐらいでは選挙には影響しないだろう。

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アベノマスクどこへ行ったのか。コロナ対策に追われ、さくらを見る会告発、黒川検事長問題などがあってか、最近の安倍首相は生気がない。

25日、緊急事態宣言全面解除にあたり安倍首相は「日本モデルの力を示した」と、この1月半にわたる政府のコロナ対応を自画自賛した。アベノマスク、検察庁法改正案など国民の支持が得られないことばかりで、ほかに誇れるものがないからだ。

そこには、経済を優先させ社会経済活動再開を急ぐあまりの首相の焦りが垣間見える。また、朝日新聞社の23、24日の全国世論調査で安倍内閣の支持率は29%、2012年12月に第2次安倍政権が発足して以来、最低となった。同調査では、感染拡大「心配している」が9割超、新型コロナウイルスに対する政府の対応を「評価しない」は57%となっている。

世界各国で「超過死亡」 コロナ死者、発表数より多い?
朝日新聞DIGITAL 2020年5月25日 5時00分

世界の感染者数・死者数はまだ確実な減少傾向にはない。それでも米欧を中心に社会経済活動再開に向けて舵を切りつつある。日本の緊急事態宣言解除は本当に大丈夫なのか?

3月21日と5月21日の1日の感染者数比較
先進国
新興国

21日、世界の感染者数は1日で10万人を超えた。収束しつつある欧米に変わり特に新興国や南米で感染拡大が起こり始めた。

新型コロナ感染1日で10万人増 過去最多、新興国で拡大
2020/5/23 5:21 (2020/5/23 6:33更新) 日本経済新聞
新型コロナウイルスの感染拡大ペースが落ちない。米ジョンズ・ホプキンス大によると、1日あたりの新規感染者数は21日に世界で10万6千人と過去最多を更新した。感染拡大の中心地は4月までの欧米先進国から、ブラジルやロシアなど新興国にシフトした。医療体制の不十分な国での一段の感染拡大が懸念される。

5月25日には日本の緊急事態宣言が解除されそうだ。神奈川県では宣言が解除された場合、全業種一斉解除するという。まるで、コロナが終息したかのような県知事の経済優先の対応だ。感染防止対策の営業自粛で経済が回らなくなれば、失業者が溢れ自殺者が増える。感染防止と経済の対策両立は極めて難しい。今秋に第2波がやってくる。これでいいのか。

世界の感染状況に目を向ければ、「1日あたりの新規感染者数は21日に世界で10万6千人と過去最多を更新」している。新規感染者数はじわじわと増えており、感染の中心地が欧米先進国からブラジルやロシアなどの新興国にシフトしたに過ぎない。

この世界の感染状況は少しは収束する時期もあるだろうが、1~2年は続くと予測される。ワクチンが早期に開発されない限り、東京オリンピック中止は現実となりつつある。

コロナ重症度判定、CTに注目 肺炎の症状で見極め
態勢整わぬPCR検査補う
2020/5/10 1:00 日本経済新聞 電子版

日本のCT(コンピューター断層撮影装置)保有数は、人口100万人当たり107.2台で世界1位だ。

治療薬アビガン、有効性示せず 月内承認への「前のめり」指摘
Yahoo!ニュース:5/19(火) 23:56配信 KYODO

首相が「5月中の承認を目指す」とした治療薬候補アビガンの薬事承認が危うくなったか?

米企業 新型コロナワクチンの臨床試験で「抗体の値が上昇」
NHK NEWS WEB 2020年5月19日 6時42分

アメリカの製薬会社「モデルナ」のワクチンの承認はいつになるのか?まだ第2段階の臨床試験、7月から第3段階だが、アメリカの承認スピードに期待していいのか。早くてもアメリカでの年内の承認は難しいのでは。株式市場では18日、ワクチンに対する期待からNYダウ平均株価が900ドル超上げた。

コロナ、1週間で感染リスクなし? 隔離2週間は必要か
朝日新聞DIGITAL 2020年5月17日 16時00分

上記の「1週間で感染リスクなし」が正しければ、日本では感染リスクがほとんどなくなってから陽性が判明して、隔離していることになる。なんと間抜けなことか。

日本では当初から、発熱などの症状が表れてから4日以上経過という政府の方針で、症状があってもPCR検査を絞り込んで実施してきた。そのため自宅待機中の患者の中に病状が急激に悪化して死亡したケースが続いた。PCR検査を早く実施していたら死ななくても済んだはずである。

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