新型コロナウイルス危機

世界中にコロナ危機を乗り越える空気が漂い始めたが、まだまだ予断を許さない。
コロナ危機は終わっていない。東京五輪は開催できるのか。
(2021年2月18日)

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新型コロナウイルス感染速報

チャートで見るコロナワクチン世界の接種状況は

<新型コロナ>第3便以降のワクチン 供給スケジュール不透明のまま会場・人員確保が課題
東京新聞 TOKYO Web 2021年2月17日 06時00分

「高齢者が2回接種する7200万回分の確保には、224回の空輸が必要になる」という。224回の空輸はとてつもない回数だ。米国ではすでにワクチンの供給不足に陥っているという。日本での安定供給の保障はない。

南半球でも、季節よりも湿度が新コロナの動向への寄与度が高そうである。日本の梅雨&夏季に第4波が来るとの予想は「生物学の原則」からは説明できないように思える。
16日のtetuando博士のコメントより

昨年の日本における第2波の主因は、真夏の室内の「温度」とtetuando博士が指摘している「湿度」であると考えている。世界のどの大都市も冷房のない屋内生活はないのである。

以前、博士が冷房の温度は25度でウイルスの感染には適さない環境であることを指摘されている。その時「温度」については納得した。だが、冷房下の温度と湿度の両方を考慮した場合、どうなのかと疑問に思っていた。

世界的に見て、感染は都市の人口密度に比例しているのは間違いないと考えている。その都市の季節的環境よりも、冷暖房のある屋内環境がコロナの感染状況に影響していると考えられないだろうか。日本の冷房の効いた屋内環境で再度感染増加が起こらないのだろうか。

新型コロナウイルスの変異スピード!
note 高橋昌一郎
ウイルスのゲノムは、1年間に24.1箇所の塩基配列で変異が見込まれるわけである。平均すると、毎月2塩基が変異するスピードだということになる。

毎月2塩基が変異するということは、日本国内でも当然、独自の変異株がすでに出現している可能性は高い。コロナの変異スピードから考えてイギリスや南アフリカの変異株について、警戒することはあまり意味がないのではないか。

どうやら、東京五輪開催の方向で進んでいるらしい。マスコミの話題は組織委員会の会長選びで持ち切りだ。ほんの少し前まで、多くの国民が五輪の中止又は延期になると考えていた。コロナの新規感染者の減少はその考え方を変えたのであろうか。最強の悲観論者である管理人は、五輪開催も減少傾向も信じていない。必ず、夏までに第4波がきて、五輪は中止になると思っている。会長選びは無駄な行為だ。

悲観論者の戯言かもしれない。多くの国民が描いている希望を壊す気持ちは毛頭ないことを付け加えておく。

不気味なのは、ブラジルの感染状況だ。真夏の1~2月に第2波のピークがやってきている。

インフルエンザウイルスの遺伝の仕組みを解明
国立大学法人東京大学 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構

コロナを知るため、インフルエンザウイルスを調べてみた。インフルエンザウイルスもコロナと同じ「RNAウイルス」のようだ。インフルとコロナのRNAの違いはその本数の違いで、インフル1本+7本に対しコロナ1本である。

台湾総統が被災地案じる投稿 日本で感謝と共感広がる
Microsoft News | 朝日新聞デジタル 2021/02/15 08:16

台湾の総統の対応は神対応で日本にとって真の友好国(地域?)だ。中国や韓国は隣国であるが敵国に近い。

コロナウイルスは最も複雑で賢い「RNAウイルス」のひとつ
日刊ゲンダイ ヘルスケア 公開日:2020年05月12日 更新日:2020年05月12日 by 宮沢孝幸

コロナウイルスは、遺伝物質にRNA(リボ核酸)を持つ「RNAウイルス」のひとつである。

<走馬灯の逆廻しエッセイ> 第25話「難敵コロナウイルス」
RNA JAPAN 投稿者 古市 泰宏

大変興味深い記事があったのでリンクを貼った。コロナと戦うには、孫氏の兵法「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」だ。まず、コロナとは何かを知らなければならない。

コロナ抗体、少なくとも6カ月は有効性継続か=英研究
REUTER 2020年11月21日1:59 午前3ヶ月前更新
新型コロナ感染防ぐ「抗体」 感染から半年後 98%の人に残る
NHK NEWS WEB 2020年12月2日 19時22分

ワクチン接種による有効性はどのくらいの期間残るのか? ワクチンによる抗体は感染者の体内で作られたものと同じではないが、半年は有効性が保たれると期待して良いのか。

半年ということは、毎年ワクチン接種しなければならないということか。4月に接取した高齢者は、10月にまた接種しなければならないのか。

福島中通り・浜通りと宮城南部で震度6強…M7・3、東日本大震災の余震か
読売新聞オンライン 2021/02/14 01:31

昨日の地震時にはすでに眠っていたのだが、目が覚めて大きく長い揺れを感じた。これは相当大きな地震だと思っていた。やはり、朝のニュースで報じられた。被害がそれほど大きくなかったのが何よりだ。日本の建築物の耐震基準のお陰かもしれない。ここに科学がある。

コロナも地震も怖い。コロナは感染リスクを減らせば何とか自らの意思で逃れることができる。しかし、地震は逃れようがない。コロナ対策、ワクチン接種に科学を取り入れなければならない。とりわけ、ワクチン接種は綿密なプログラムを作成しなければ迅速な接種は不可能だろう。

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