新型コロナウイルス危機

世界中にコロナ危機を乗り越える空気が漂い始めたが、まだまだ予断を許さない。
コロナ危機は終わっていない。東京五輪は開催できるのか。
(2021年2月18日)

コロナ感染最新情報

世界の累積感染者数(Our World in Data)

世界の累積死者数(Our World in Data)

新型コロナウイルス感染速報(Su Wei - Developer)

英国、フランス、インド、日本の新規感染者数(7日移動平均)(Our World in Data)

英国、フランス、インド、日本の最新ワクチン接種者の割合(Our World in Data)

東京都の最新感染動向 注目の指標

東京都の最新感染動向 モニタリング項目

総裁候補がそろってコロナ対策そっちのけ、これで国民は救われない。

【日本の解き方】岸田氏は新自由主義からの転換、分配政策を主張 高市氏は「サナエノミクス」を掲げ積極財政路線重視 河野氏、野田氏は「改革志向」に
zakzak 2021.9.20
 自民党総裁選に出馬した岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、河野太郎行革担当相、野田聖子幹事長代行の経済政策について、共通点や違いを検証してみよう。  党内の立ち位置からみれば、政治路線は岸田氏が中庸、高市氏がやや右、河野氏と野田氏がやや左と四人四様だ。_____________0000000
 自民党総裁選に出馬した岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、河野太郎行革担当相、野田聖子幹事長代行の経済政策について、共通点や違いを検証してみよう。  党内の立ち位置からみれば、政治路線は岸田氏が中庸、高市氏がやや右、河野氏と野田氏がやや左と四人四様だ。

 国家像をみると、岸田氏は小泉純一郎内閣以来の新自由主義からの転換を主張して分配政策を重視する。高市氏は「サナエノミクス」を掲げ、国家による投資・成長重視だ。河野氏は「日本を前に進める」とし、改革路線だ。野田氏は女性や高齢者、障害者も活躍できる社会を掲げるなど、価値観の違いが出ている。

 コロナ対策については、岸田氏は野戦病院の開設や「健康危機管理庁」の設置、電子的ワクチン接種証明活用、検査の無料化・拡充を掲げ、高市氏は医薬品やワクチンの国産化に向けた体制整備、河野氏はワクチン接種3回目の準備、必要なときは思い切った人流抑制を打ち出している。

テレビのコメンテーターで最も腹が立つのは、橋下氏と田崎氏だ。橋下氏は科学の何たるかも理解していないのに、『感染症専門家の「後付けの推理」に不満』だという。第5波における感染者の減少要因について、どんな学者も説明できないのは当然のことだ。学者は、基本的にデータに基づいて論理を組み立て検証し結論を出すが、コロナの感染症についてのデータがあまりにも少ないからだ。

橋下氏は、「人流と感染者数の相関関係がある」ことを前提にし不満を述べているが、その相関関係の証明は不可能なのだ。それは、過去の緊急事態宣言と感染者の減少をの時期を見れば明らかだ。第3波の緊急事態宣言が1月8日、感染のピークも1月8日前後。

あれだけ猛烈な勢いで感染者数が増加していたインドはなぜ減少に転じたのか。一部にはイベルメクチンの効果と言われているが、減少の要因は明らかではない。

このサイトでは、感染者の増減は「自然の摂理」であると再三述べてきた。自然の摂理はダーウィンの自然淘汰説に由来する。生物の一つの種が、ある日爆発的に増殖したとする。しかし、その種は際限なく増殖することはないのである。同じ種の中で競合が生じるか、突然変異によって出現した新たな種との競合によって、淘汰されるのである。

橋下徹氏、感染症専門家の「後付けの推理」に不満 反省と検証を促す
デイリー 2021.09.20
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 元大阪市長の橋下徹氏が20日、日本テレビ・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、感染症専門家による新型コロナウイルスの分析を「後付けの推理」と切った。

 19日に発表された東京都のコロナの新規感染者数は565人と減少傾向にある。橋下氏は「人流と感染者数の相関関係をしっかり科学的に見せてほしい」と求めた。これまで、感染者を減らすためには人流を減らすことが基本とされていたが、「本当に人流だけなのか」と疑問視した。

日本の司法試験に合格しない者が、ニューヨークで弁護士資格を得ても成功するはずがない。お金の苦労を知らない真子様は不幸な道を歩むのではないか。

小室圭さんは「大変」 NY弁護士の厳しい現実、八代英輝氏&山口真由氏が指摘
デイリー 2021.09.19
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 東大出身で、元財務官僚、ハーバード大のロースクールを卒業し、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由氏が19日、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。秋篠宮家の眞子さまと10月にも結婚と伝えられる小室圭さんの今後を心配した。

ワクチン効果、「高齢・喫煙で減」や「5~6か月で減」という報道から、国民は何を信じればよいのか。

ワクチン効果、高齢・喫煙で減 毎日の飲酒も影響―60~70代は20代の半分
JIJI.COM 2021年09月19日07時12分
 全国民の過半数が2回接種を終え、3回目も実施の方向となった新型コロナウイルスワクチン。接種が行動制限緩和の条件になる一方で、高齢者や喫煙者、毎日飲酒する人では効果が低下しやすいとの報告も出ている。ただ、専門家は「高齢者など重症化リスクが高い人たちこそ、ぜひ接種を」と訴える。

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 全国民の過半数が2回接種を終え、3回目も実施の方向となった新型コロナウイルスワクチン。接種が行動制限緩和の条件になる一方で、高齢者や喫煙者、毎日飲酒する人では効果が低下しやすいとの報告も出ている。ただ、専門家は「高齢者など重症化リスクが高い人たちこそ、ぜひ接種を」と訴える。

 国立病院機構宇都宮病院(宇都宮市)は、米ファイザー製ワクチンの接種を受けた職員378人について、感染を防ぐ中和抗体の量や強さを示す「抗体価」を分析。2回目接種から3カ月後の中央値をみると、60~70代の男女と50代男性は20代の約半分にとどまった。50代女性も6割程度で、年代が上がるほど抗体価は下がる傾向が出た。

第6波は必ずやってくる。政府が11月にも実施を目指す「行動制限緩和」は極めて危険だ。世界の感染状況を見れば、ワクチン接種が進んだ国でも感染対策を緩めれば再び感染拡大が起こっている。昨年の11月はまさに、第3波の入り口だったのだ。

ワクチン接種完了でも「150日間で死者10万人超」の衝撃予測! 行動制限を緩和して大丈夫なのか?
日刊現代DIGITAL 公開日:2021/09/15 13:50 更新日:2021/09/15 19:59
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 問題の資料を示したのは、京大ウイルス・再生医科学研究所の古瀬祐気特定准教授。厚生労働省クラスター対策班のメンバーだ。ワクチン接種の進み具合と、人々の行動を基に、今後の感染状況を予測している。

 古瀬氏は、60代以上の80%、40~50代の60%、20~30代の45%がワクチン接種を完了した「最低目指したいシナリオ」と、「ありえるシナリオ」(60代以上85%、40~50代70%、20~30代60%)、「目標となるシナリオ」(60代以上90%、40~50代80%、20~30代75%)の3つのシナリオに基づき、150日間での累計死者数を算出した。

ワクチン接種完了でもコロナ以前の生活には戻れない可能性

 予測によると、最も接種の進んだ「目標となるシナリオ」ですら、2019年以前の生活様式に戻れば、10万人以上の死者が出る恐れがあるという。古瀬氏がこう言う。

「シミュレーションのポイントは、想定するワクチン接種を完了しても、完全には以前の生活には戻れないかもしれないということです。マスク着用や3密回避など、人との接触を40%程度減らした生活様式を続ければ、医療逼迫や死者10万人超には至らず、『ウィズコロナ』を達成できる可能性はあります」

18日の読売新聞に、「厚生労働省は17日、新型コロナウイルスの3回目接種を実施する方針を決めた」と報じている。9日のBBC NEWS JAPANには「3回の接種は、現在の感染流行を抑制する解決策といえる」と報じている。3回目の接種の有効性を本当に信じてよいのか。4回目、5回目の接種が必要にならないのか。製薬会社が莫大な利益を得るだけではないのか。どうもいろいろな疑問が残る。

パンデミックから抜け出す方法 追加接種のイスラエルから分かること
BBC NEWS | JAPAN 2021年9月10日
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イスラエルは、40歳以上を対象に新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を行う、ブースター(追加免疫)接種プログラムを進めている。そして、そのプログラムは成功の兆しを見せつつある。しかし最近になって感染者が急増し、予防接種プログラムの今後や、現在進行中のパンデミックに関する議論が巻き起こっている。

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イスラエル政府に新型ウイルスに関する助言をしているエラン・シーガル教授は、ワクチン接種から5~6カ月が経過すると、その予防効果は接種後の90%超から、おそらく30~40%程度にまで低下するとしている。

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3回目のワクチン接種は必要?

イスラエルはワクチンの防御効果の低下に対処するため、ブースター接種事業を展開。初めに60歳以上を、最近では40歳以上を対象に行っている。

高齢者への3回目の接種は1カ月前に始まったばかり。現在、高齢者の入院者数は横ばいになっており、接種の効果が現れているとみられる。

「これ(3回目の接種)でデルタ株の拡大が止まりつつある」と、シーガル教授は述べた。

初期のデータでは、3回目の接種後は、2回目の接種後に比べて感染や重症化を防ぐ効果が10倍になることが示されている。

ブースター接種プログラムに関する研究を率いるアナト・エッカ・ゾーハル博士は、3回接種すれば「感染と重症化の両方に対して高い防御効果」を得られると説明した。

「3回の接種は、現在の感染流行を抑制する解決策といえる」

東京都の陽性者数の発表人数がよく分からない。テレビでは「東京都の検査種類で差」について次のように報道していた。


人口10万人当たりの陽性者数
行政検査:62.5人(9月14日までの1週間)
モニタリング検査:640人(9月5日までの1週間)
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東京都が公表している「都内の最新感染動向」モニタリング項目(1)の9月15日の陽性者数は1052人。この数はモニタリング項目(4)のチャートの抗原検査陽性者数99人とPCR検査陽性者数452人の合計と一致しない。

1052人が行政検査とモニタリング検査を合計したものなのか。また、自治体等の独自検査や自費検査を含むものなのか、全く不明である。

テレビで言いたかったのは、「行政検査とモニタリング検査の陽性者数に10倍の差がある」ということ、すなわち無症状の隠れ陽性者がいかに多いかということだ。

野田氏が出馬表明をして、総裁選は混沌としてきた。決選投票なら岸田氏有利が伝えられている。河野氏なら本当に自民党を変えられるのか。国民はその党改革の恩恵を受けられるのか。野党は、総裁選をコロナ対策そっちのけの党内権力抗争と批判する。国民は党改革や新総理に多少は期待するが、何よりも期待するのは次の第6波に備える医療提供体制の整備や治療薬の承認などの新たなコロナ対策だ。

小石河連合、「反安倍」前面 「古い自民と決別」訴え―自民総裁選
JIJI.COM 2021年09月17日07時04分
__________0__0__  自民党総裁選で、河野太郎規制改革担当相(58)の陣営が「反安倍」色を強めている。主導しているのは、小泉進次郎環境相と石破茂元幹事長。3氏による「小石河連合」は、長期政権を築き、退任後も隠然たる影響力を振るう安倍晋三前首相を「古い自民党」の象徴と見立て、安倍氏との対立軸を前面に「改革派」を印象付ける狙いだ。

 「古い自民党と国民との戦いだ。派閥が横行する党を変えよう」。石破氏は16日、河野氏を支援する派閥横断の「必勝会」でこう強調。小泉氏も「派閥の力学ではなく、説明を尽くし、国民の理解と共感を得て共に歩む政権をつくらなければならない」と足並みをそろえた。

コロナ対策そっちのけで「魑魅魍魎が棲む政界の権力闘争=自民党総裁選」に野党は埋没し国民は救われない。

石破茂氏と河野太郎氏をつないだ菅首相が決断! 自民党総裁選で安倍氏・麻生氏と“全面戦争”
日刊ゲンダイDIGITAL 公開日:2021/09/15 13:50 更新日:2021/09/15 13:50
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 自民党総裁選(17日告示・29日投開票)への対応について、「白紙」で引っ張ってきた石破茂元幹事長は結局、出馬を見送る方向となった。15日の石破派の臨時総会で対応を説明するというが、石破氏は河野太郎行革担当相を支援する見通し。石破氏と河野氏の2人をつないだのは、ナント菅首相らしい。

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 河野氏は13日、議員会館の石破事務所を訪ね、20分間、2人きりで会談。ここで河野氏は「総裁選後には衆院選、参院選がある。当選した暁には挙党体制をつくりたい」と呼び掛け、石破氏に協力を求めた。

東京都の15日の先月からの「ワクチン接種完了者の死亡34人、自宅療養者の死亡43人」からすれば、コロナが落ち着くまで「2,3年プラスかかる」という尾身氏の発言は、早期に治療薬が出ない限り現実味がありそうだ。

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